今回の記事は、毎朝5~6時起きしている私が、「朝」を有意義に過ごしたい人向けに書いた記事です。

 

具体的にオススメな人はこんな感じです。

この記事を読むオススメな人

朝起きたけどなかなか布団から抜け出せない。

朝起きてからなぜかダラダラしてしまう人についてご紹介します。

朝をもっと有意義に過ごしたい。

朝活したい

よくある朝やる活動としては

「水分補給」 「歯磨き」 「運動」

とか言われています。これらはとても大切ですが、それよりももっと最初にやるべきことがあります!

 

最初に、結論からお伝えします!

朝起きたら最初にやることは「ポジティブなイメージ」をするです。

 

ポジティブなイメージについて解説する前に、まず絶対に朝やってはいけないことをご紹介したほうがわかりやすいので先にやってはいけないことからご紹介します。

朝起きたらやってはいけないこと「ストレス」を溜める

あなたは、朝起きたらこんなこと思っていたりしませんか?

 

朝起きた時の最初の感情

「今日も仕事(学校)だ。嫌だなぁ」

「あー働きたくないなぁ」

「めんどくさいなぁ」

 

とか思っていませんか。

こういったネガティブなイメージは「ストレス」を溜めてしまいます。

 

朝からストレスを溜めてしまうと、なんとあなたの決断力が低下してしまうんです。

更に注意力が散漫になったり、集中力が低下することがわかっています。

 

 

ペンシルベニア大学の研究では、朝起きたときに

「今日はヤバい。嫌な日になりそうだ…」

と思うだけで、実際にその日嫌なことが起こったかどうかは関係なく、脳にマイナスな影響がある

ということが実験結果から明らかになりました。

このマイナスな影響はどの年齢層によっても同様の結果でした。

ちなみに前の晩に「明日はヤバイ…」と思って寝たとしても、翌日に作業記憶の低下は見られなかったそうだ。

 

ペンシルベニア大学の実験内容

実験内容は24~65歳の被験者240名が2週間にわたって行われました。

その実験はスマートフォンのアプリを介して「朝一番」、「夜寝る前」と、「日中5回」のアンケート調査に協力した。

朝と夜のアンケートではどれほどのストレスを予期しているかを記入。

日中のアンケートでは実際ストレスを感じた出来事とそのストレスの度合いを記録し、

さらに空間作業記憶を試すテストを受けてもらった。

 

結論として、実際困難な状況が起きなくても、それを予期するだけでストレスを感じている人は空間作業記憶を試すテストの結果が悪かった。

具体的に影響があるのは脳のワーキングメモリー(作業記憶)という部分。

このワーキングメモリーは脳が短期的な情報を貯蔵するために必要な部分で、新しい情報を処理・維持するのに不可欠な機能です。

今回の研究では、朝起きたときのネガティブな感情から起こるストレスのせいで、実際にその日に起こった出来事のストレス度に関係なく、脳のワーキングメモリーの機能が低下してしまうというのです。

 

ペンシルベニア州立大学の博士課程生、ジンシル・ヒュン(Jinshil Hyun)氏がZME Scienceに語ったところによれば、

人間には物事を予期し、それについて考える能力が備わっている。この能力のおかげで何かがが起きる前に準備したり、場合によっては回避することも可能になる。ところが今回の研究では、予期していたクライシスが実際起こったかどうかとは関係なく、それを予期すること自体が記憶の機能を低下させることがわかった。

 

「未来」を予期する能力で不安をイメージしてしまうと、「今」のあなたの能力がおろそかになってしまうことがわかりました。

なので、朝絶対やってはいけないことは「ストレス」は溜めないように気を付けましょう。

 

では、反対に朝起きたらやって欲しいことは「ポジティブなイメージ」をすることです。

 

朝最初にやるべきこと「ポジティブなイメージ」で決断力を高める

あなたが朝早く起きれたときってどんな時ですか?

ちょっと考えてみてください。

 

おそらく大体の人がポジティブな出来事で目が覚めているんじゃないでしょうか。

 

朝早く起きれた日

「新作ゲーム(新商品)の発売日」

「運動会・文化祭の当日」

「初デートの日」

「楽しみにしていた旅行の日」

 

などなどそんな日の朝はすぐ起きれたんじゃないでしょうか。

 

ここに答えがあります。

 

朝すぐ起きるには2つのコツがあります。

 

1つ目

「やるべきことを明確化する」

 

2つ目

「楽しみ(ご褒美)を作る」

 

「やるべきことを明確化する」

朝起きたら中々布団から抜け出せない人は、

今日何しようか考えている時間が多いです。

 

やるべきことを明確化することで、布団の中でダラダラする時間を軽減することが出来るでしょう。

もし、やるべきことについて、うかばなければ、寝る前に前日にやっていた作業を途中で終わらせてしまい

それを翌日にやることが良いでしょう。

 

人間は、未完結な状態のまま終わると中断されたものにかえって魅力を感じ、興味がひき寄せられるという性質があります。

 

ワシントン大学の研究では、この傾向は幼少期から顕著であることがわかっています。

この実験では、3歳から5歳の子どもに絵本の読み聞かせをし、一番目のグループには、絵本を最後まで読んで聞かせてあげます。しかし二番目のグループにはちょっとイジワルをし、絵本の中盤で「はい、今日はここまでね」と絵本を閉じてしまうのです。

こちらは反対に未完結感を残すわけです。

そしてニ年後、「その絵本がどのくらい好きか?」ということを研究者が尋ねます。

すると圧倒的に二つ目の未完結グループのほうが、「あの絵本はとっても面白いから好き」と答えたのです。

途中で中断されてジラされたると、記憶に強く残り、その結果、絵本への好奇心や魅力を高く感じさせたわけです。

つまり、途中でやめると「もっとやりたい」気持ちが強くなるんです!

 

朝やるべきことが明確にない時はぜひ前日の作業をあえて、残してみてください。

 

「楽しみ(ご褒美)を作る」

朝起きるために最も必要なのが「楽しみを作る!」です。

 

今日は、「仕事が終わったら美味しいご飯を食べに行く!」とか「今日のノルマを達成出来たら本を一冊買う!」とかご褒美があると人は動きます。

ご褒美は、できるだけ手軽なものが良いです。

私が過去にやった朝のご褒美は「朝起きて布団から出たらアプリゲームのガチャを1回引く」と言うものでした。

私がガチャを引けるのは朝起きただけと言うルールを付けたことで朝起きるのが楽しみになっていたんですが。

 

スマホは机に置いているので必ず布団から出なくてはいけません。

起きたらガチャが回せる!喜びから朝起きることはそこまで苦ではありませんでした。

 

最近では、朝起きてからスマホゲームをしながら「水分補給」そして「筋トレのバービー」してから「ウォーキングマシン」に乗りながら読書をして過ごしています。

 

朝にポジティブなイメージを持ってからやった方が良いこと3つ

ポジティブなイメージでやることを明確にしてご褒美設定も出来たら続いてやるべきことは大きく3つ

あります。

歯磨き

多くの人が朝食後と夜寝る前に歯磨きをする、という人が大半だと思います。

でも、朝の歯磨きは、寝起きすぐにすることがお勧めです。

睡眠中の口の中は、バクテリア(ばい菌)は寝ている間に爆発的に増える時間です。

朝起きたときが最も口内環境が悪いわけです

 

歯科医師によると、「起きてすぐの唾液1ミリリットルに含まれる
細菌数は、うんこ1グラムの10倍」にもなるとか。

つまり、朝一番に水を飲むということは、大量の細菌を飲み込むことと同じ。

なので朝起きたら「歯磨き」することで口の中を清潔することを意識した方が良いでしょう。

 

水分補給

水分補給をすることで、体の中の内臓系を起こす働きがあります。

体の内側から目を覚まさせる働きとしてとても効果的です。

また、睡眠中は、汗をかいて水分がへっております。

軽いレベルの脱水でさえ、パフォーマンスに影響します。

なので朝起きたら歯磨き後に水を用意しておいて、目覚めとともに水分補給をしましょう。

 

 

ウォーキング

ウォーキングは、朝に約20分、近所を散歩するだけでもいいので、何かしらの運動を取り入れましょう。

Journal of Strength and Conditioning Research」に掲載された研究によると、朝7時に運動をすると、ストレスが最小限に抑えられ、睡眠の質を向上させる効果が期待できるといわれています。

同じ運動量でも、行う時間によって効果が変わるのであれば、一番効果的な時間帯にやっておきたいですよね。

 

私はこれらを朝に実践することで朝の活動はとてもアクティブに過ごすことが出来ております。

 

まとめ

朝起きれない人に絶対にやってもらいたいことと絶対にやらないで欲しいことでした。

 

・絶対にやってもらいたい

活動を明確化させる

ご褒美を付ける

 

・絶対にやらないで欲しいこと

ストレスを溜めないこと

 

一度に全部やろうとしても十敗してしまいます。

まずは、朝起きるためのご褒美作りから始めてみてはいかがでしょうか。