姓名判断では、女性に不向きだということで凶と言われている画数があります。

それが、21、23、29 、33、39。

 

なぜ、女性だけ?と思ってしまいますよね。

今回はその理由についてごしょうかいします。

それは、姓名判断の起源が関係していると考えています。

姓名判断の起源は明治時代です。
当時の女性の理想像は、「控えめであるべき」「おしとやかであるべき」「家庭を守るべき」という観念がありました。

そのため「家庭」より「仕事」に関する吉数が女性には不向きで凶になったものと考えられています。

でも、時代は令和となり、現代社会と当時では別世界のはずです。
女性も社会に出てバリバリ働いてます。

 

男女で吉凶の違いを出すべきか。。。私はとても悩みました。

 

その結果、私としての考え方はこちらです。

「鑑定される人が何をもって幸せと考えるのか?」

 

男性女性というくくりではなく、「家庭」と「仕事」どちらを重視しているか対面で話しているときで判断しています。

鑑定される際は、自分がどちら側なのか考えてみてはいかがでしょうか。

 

最後にあらためて女性が凶数と言われる各画数の意味を紹介して終わります。

21画 吉 「自立、独立、自由」

仕事面では、責任感が強く堅実で、晩年にはこれまでの努力が実ります。

面倒見も良く、多くの人から信頼を寄せられます。

家庭面ではの場合は離婚など別離や孤独を招きやすい凶の画数になります。

しかし他の部分に運気の良い画数があれば、打ち消せるでしょう。

 

23画 大吉 「発展、朝日、進歩」

仕事は、会社員ではなく自分で事業を起こして成功することが多く、苦労した分を確実に取り返すでしょう。

また負けず嫌いでもあり、勝負ごとにも強い運勢をもっています。

家庭よりも仕事を優先してしまい、離婚など別れを選択しやすいのです。

 

29画 中吉 「独特、特殊、癖」

一生・晩年運、仕事・周囲運、外運のいずれかにこの画数があれば中吉数です。

頭脳明晰で集中力もあり、パワフルな行動力で成功をつかみます。

ただ仕事を優先しがちで、恋愛や家庭を後回しにしてしまい、孤独に陥りやすいでしょう。

 

33画 大吉 「権威、成果、躍動」

人気運が最高の大吉数です。大企業の社長で大成している人も多い画数。ただし運気の強さをコントロールする必要があり、多くを手にしようとすると失敗しそうです。
家庭運には恵まれず、一生大黒柱となって働くことになるでしょう。

 

39画 大吉 「大物、権力、勢力」

人生を思うがままに生き、関わった先々で大きな成功を収めるでしょう。

持続力にも優れ、一度手にした幸運は逃しません。また信過剰になったり、周囲の人をないがしろにすると運気は一気に下がります。

仕事に楽しみを見出しやすく、離婚など別れを経験しやすい傾向があります。

 

 

一通り観てもらうとどの画数も仕事に関する「社会的な成功」が多いですね。

今の時代女性が家庭を持つことだけが幸せではないので柔軟な考え方で姓名判断をしてもらえたら幸いです。